最後に宿の敷地・ハイドで撮影した鳥
宿はボロボロだったけど、宿の敷地は広くというか、農地になっていて菜の花が咲いていた。また、ハイドもあって、水場も結構よいものが設置されていた。
ハイドで撮影した鳥達
ここも、抜けが良いように、水場が空中にういているような場所を作っていた。
広域種だけど、初見だった、でかい!年米のチュウハシくらいあるような?しかも中々の色をしてるように感じる。
Chinese Hwamei ガビチョウ、これも日本じゃ移入種なんで、これもライフリスト入り。
ハイガシラダルマエナガ,いいとこに来たと思ったら濡れネズミになってしまった💦
他にもニシイワウバメが上空をとんでいたり、もう1種マルハシがでてきたが撮影できなかった。なんと勿体ない。
これで、中国・重慶での雉撮影は終了