鳥ウキウキ

過去のものを含めた探鳥の記録と鳥の紹介です。

ロタ島に憧れの鳥を求て(最終編、NO5)

最後は、旅で見たその他の鳥を

アカアシカツオドリ(Red Fooded Booby) 

既に、紹介済だけどもう一度。

アカアシカツオドリはバードサンクチュアリーの主役として有名で、今回もたくさんの姿を見ることができました。

ただ、真っ白な成鳥に対して、意外にも若鳥や幼鳥の数も多かったのが印象的でした。

また、今年4月の台風の影響でサンクチュアリの木々の一部が茶色に枯れてしまっていたのは少し寂しかったです。

撮影シーンとしては、打ち寄せる白い波と青い海をバックに、カツオドリが空を飛んでいく瞬間が、本当に絵になる見事な光景でした。

アカアシカツオドリ

シロアジサシ(Blue-billed White-tern)

サイパンで紹介済だけど。ロタでの撮影を。

シロアジサシとの出会いは、ロタ島に向かう直前、サイパンの空港で飛行機を待っている時から始まっていました。あの時は近くの木に止まっている姿をじっくりと撮影できたのですが、ロタ島では同じように木に止まっている姿を見かける機会はあまりありませんでした。

イワシ?咥えて  営巣中かな

ロタ島でのシロアジサシの撮影は、主にバードサンクチュアリの近くを飛び回っている姿がメインとなりました。真っ白く可憐なシロアジサシが、青い海や緑の森を背景にひらひらと軽やかに飛んでいく姿は、南国の美しい風景にぴったりで、夢中になってシャッターを切りました。

シロアジサシ

特に感動したのは、海から餌をくわえて帰ってきた時の姿です。帰ってきたシロアジサシの写真をよく見てみると、なんと数匹のイワシのような小魚をくちばしにいっぱいにくわえていました。その様子は、まるで北欧の海鳥パフィンのようで非常に愛らしく、このサンクチュアリでしっかりと子育てをしているのだなと実感できた忘れられないワンシーンです。

マリアナショウビン(Mariana Kingfisher)

これもサイパンで紹介済ではあるけど。

ロタ空港に降りて、レンタカーの出迎えをうけ。1-2kmだけで、マリアナショウビン六羽発見。いつも、空港付近には沢山いた。

バードサンクチャリーで

バードサンクチャリーにも。止まりものも撮影したけど、飛びもの撮影のチャンスあったけど、難しかった。

正面から飛んできた


あと、ロタの個体はサイパンと違って頭が真っ白でなく色が混じっていた。

 

カラス?カラスモドキ?(Micronesian Starling)それとも……黒い鳥との出会い

バードサンクチュアリで黒い鳥を見かけた時、もしかして絶滅の危機に瀕しているというマリアナガラスではないかと、思わずカメラを構えてシャッターを切りました。

カラスモドキ

しかし、よく観察してみると目が金色で、白っぽいアイリングが特徴的でした。カラスの目は金色ではありませんので、残念ながらマリアナガラスではないと気づきましたが、それでもこのカラスモドキは私にとって新しいライファーとなり、貴重な出会いになりました

太平洋の島々でのクロアジサシ(Brown Noddy)の営巣と、ロタ島での撮影

サイパンでも観察したクロアジサシですが、ロタ島のサンクチュアリでもその姿を見ることができました。

これまで小笠原や宮古島、あるいはオーストラリアのケアンズなどでクロアジサシを観察した経験があります。しかし、ここロタ島は隆起サンゴ礁の島ということもあり、切り立った崖の岩肌にある穴や窪みで営巣している様子が見られ、場所によって異なる営巣環境がとても興味深かったです。

クロアジサシ

撮影面では、青い海と白い波打ち際を背景に、クロアジサシが海の上を飛んでいるシーンをカメラに収めることができ、そのコントラストがとても印象的な一枚になりました。

ミステリーは解明できるか?アオツラカツオドリ(Masked Booby)との奇跡的な再会

旅から戻り、撮影した写真を現像していて驚かされたのが、このアオツラカツオドリの存在です。

なんと、5月14日と16日の2回にわたり、しかも午前中の同じような時間帯に、同じ場所で姿を捉えていました。このサンクチュアリの前を抜けていく通過個体なのか、それともこの海域が気に入って一定のサイクルで滞在しているのか。

アオツラカツオドリ

図鑑で見るようなレアイベントなだけに、なぜこうも規則正しく出会えたのかは今もって謎ですが、ロタ島の自然の豊かさを象徴するような、思い出深い一枚になりました。

なお、普通のカツオドリも営巣しています。

 

まだ見ぬ小さな赤い鳥、ミクロネシアミツスイ(Micronesian Myzomela )との遭遇

宿泊したホテル

ロタ島のホテルに到着したときのこと、庭の方に赤い影がサッと飛んでいくのが見えました。どうやら庭に遊びに来ているようで、お昼休みに戻ったときにしっかりとカメラを持って探してみると、やっぱり姿を現してくれました。

雌?かな

しかしこの小鳥、なかなか動きが機敏で手強く、写真を撮るのは一筋縄ではいきませんでした。それでも粘ってシャッターチャンスを伺い、なんとか姿を捉えることができました。後から確認してみると、鮮やかな赤い頭ではなくメスだったのか、真っ赤な色合いではありませんでしたが、自分にとって新しいライファーとなり、貴重な証拠写真を残すことができて嬉しかったです。

こちらも雌?若鳥?
まさかの鍵閉じ込め!サイパンでの冷や汗エピソード

ロタ島での探鳥を終え、サイパンへ移動したときのことです。翌日の一日だけ鳥探しをしようとレンタカーを借りたのですが、,車に乗り込む瞬間、鳥を発見!慌てて撮影したんですが。戻ってくるとトランクに鍵を入れたままトランクを閉めてしまうという大失態をが判明。

ミコロネシアミツスイ ちょっとレンズが曇っていた泣き

一瞬頭の中が真っ白になり、冷や汗をかきながらレンタカー会社のオフィスに電話をかけるはめになり、冷や汗だくで対応に追われた、忘れられない思い出です。

南国の夜空を駆ける巨影、ロタ島のフルーツバット(オオコウモリ)との遭遇

バードサンクチュアリや、サンクチュアリからホテルへ戻るドライブの道中、大きな鳥のような影が空を舞っているのを見かけると、それは決まってこのロタ島のフルーツバット(オオコウモリ)でした。

日中にもサンクチュアリの空を飛ぶ姿を見かけたので、ぜひ写真に収めようとカメラを向けたのですが、これがなかなかの一筋縄ではいかない強敵でした。鳥とは違ったふわふわとした独特の浮遊感のある飛び方をするため、カメラのオートフォーカスがなかなかうまく被写体を捉えられず、ピント合わせに大苦戦。それでも粘り強くシャッターチャンスを伺い続けた結果、なんと珍しいことに、青い海の上空を飛ぶ姿を捉える奇跡的な一枚を撮影することができました。

Fruit Bat

鳥とはまた違う魅力を持つこのフルーツバットを、ロタ島の美しい海を背景に残すことができ、大満足の撮影となりました。

台風の爪痕と復興途中のサイパンの現状

ロタ島での探鳥を終え向かったサイパンでは、数々の厳しい現実に直面しました。

サイパン バードアイランド

まずレンタカーのトラブルから始まり、島内を巡ってみても、かつて美しい景観を誇ったはずの海岸沿いのヤシの木は台風によって枯れ果て、多くの木が倒れ、トレイルも立ち入れないほどの devastation を目の当たりにしました。期待していた鳥たちとの出会いもままならず、レストランもクローズしているところが目立ち、食事を探すのにも一苦労するほどでした。

サイパンの海、何か台風の影響かな

極めつけは帰国時のサイパン空港で、冷房が効いていない蒸し暑い環境での待機となり、島全体がまだまだ台風の被害から立ち直るための復興途上にあることを痛感させられる旅となりました。完全な回復にはまだ時間がかかるかもしれませんが、一日も早く元の美しいサイパンに戻ることを願ってやみません。

総括

ロタの風景を2枚ほど

Rota  ⇔サイパンのコミューターは3便/日 往復 330ドル

Rota ⇔グアムのコミューターは1便/日 往復  330ドル、(出筆日現在)

ホテル、130ドル1泊 安い方のホテルは満室だった。

レンタカー、普通車 60ドル(1日)

サイパンまでは、マイルで(時期によるけど6万円から8万円)

食費、朝カフェでシェアで1人15ドル

お昼、夜、日本食のレストランでノンアルコールの飲み物込で18-25ドル(味は、日本の田舎の定食屋さん的な味で問題無し)

 アメリカの田舎のレストラン並みの値段かも

サイパン直行便は2026/7まで、キャンセルされている。通常は週3便。これに対しグアムは3便/日。なので、今回はサイパンでの探鳥を視野にいれていたのでサイパン経由にしたが、グアム経由で、ロタでもっと時間取るとか、全体のスケジュールを短くするのもありだと思う。

コミューターが1便/日なので、早めの予約が必要かも。シーズンは5月は、乾季から雨期への入り口。営巣シーズンのピーク。ただ、観光のオフシーズン(なのでグアム、サイパン便が安い)。グアム経由の場合、往復ともお昼の時間帯。

また、グアムはシロガシラ蛇に鳥が全滅させられた島なので、鳥見はなしという事になる。

日本にこだわる人は、硫黄島三島クルーズの値段、2年前で75000円(2等)でこれは父島からの値段。小笠原への船便と、父島での滞在などがふくまれていない。

因みに、ネットで出てきたものでは、東京からのツアー費用25-35万円。多分アカオネッタイチョウは撮影できるがシラオネッタイチョウは難しい。アカアシカツオドリ、カツオドリ、オナガミズナギドリ、シロハラミズナギドリ系がねらえるという特典はある。

硫黄島三島クルーズは行っていないが、小笠原ツアーは、いまは無きY社で参加したが、珍のミズナギドリの証拠写真は撮影できたが、いい写真撮影にこだわるならロタ島というのが私の結論。

 

ロタ島に憧れの鳥を求て(シラオネッタイチョウ、NO4)

White-tailed Tropicbird(シラオネッタイチョウ)

 アカオネッタイチョウと共に見たかった鳥。熱帯で長い尾。これは、この鳥でなくても、人気ですよね。白いサンコウチョウ、シラオラケットカワセミなど。
それが、青い海を背景にスーッと飛ぶ。見たかったのもあるけど、写真撮影したい。
 それでも、今回は、アカオネッタイチョウの方が先に出て、なかなか出てこない。
今、写真の記録をみると。12時08分になっている。
 現地では、昼食は持っていかずに、毎日村まで戻ってレストランでという事にしてたので、やっと撮影できて、食事に行ける。なんかホットした。

感動したな

ロタ島でのシラオネッタイチョウ

 以前、北マリアナ観光局にメールで質問した時、このバードサンクチャリーでシラオネッタイチョウはいると明確に記載されていて、営巣シーズンの5月は一番見やすいというので5月にした経緯がある。なので、おかしいなーっておもったんだけど。しかし、それ以降は、いつも見られた。やはり、東側の崖の穴で営巣している感じである。
 2日目の朝は、2羽1フレームに入ってきて、「凄い。凄い」を連発してしまった(逆光だったのであまりいい写真ではないが)

二羽同時に ランデブー飛行
他の鳥と一緒に
巣に帰るのか、岸と内陸で撮影
これで満足はないけど、楽しめた

写真はないが

 シラオネッタイチョウはアカオネッタイチョウとの比較では、比較的に人がいる場所でも繁殖しておりみたいな事なので、サンクチャリー以外でも2回ほど、空をとんいるのを見かけた。最後は、レンタカーリターン前にソンソン村(ロタ一番の村)Lookoutの高台に行ってロタの見納めにしようと思ったのだがそこにも1羽とんいた。村の上空を飛ぶシラオネッタイチョウ。最後に良いものをみて旅を終えることができた。

至近距離で

移動用にカメラをバッグに入れてしまったので、シラオネッタイチョウは撮影できなかったが、ソンソン村はこんな村です。

ロタ島に憧れの鳥を求て(アカオネッタイチョウ、NO3)

出発前の不安と、まさかの「大誤算」

 実は今回のロタ島遠征にあたり、出発前は少し不安がありました。事前に北マリアナ観光局へメールで野鳥の状況を問い合わせていたのですが、送られてきた現地の鳥リストになんとアカオネッタイチョウの名前が入っていなかったのです。「えーっ、そうなの!?」と、一時は本当に見られるのかハラハラさせられました。

 さらに、藁にもすがる思いでAIに相談してみたところ、「アスマモス(As matmos)という岩場が良いポイントだ」と勧められた話は前回書いた通りです。しかし、結果は全然ダメ。やはり現地の鳥たちのことは、現地に通い詰めてみないと分からないものです。

ファインダーの中の迷彩? 後から気づいた衝撃の事実

 13日にロタ島へ到着し、翌14日の早朝からさっそくバードサンクチュアリへと向かい

ました。前回の記事では「早朝の段階ではネッタイチョウは見つからなかった」と書いたのですが……ここで、帰国後に写真をよくよく見返して驚いた衝撃の事実があります。

 なんと、バッチリ写っていたのです!

 

 言い訳をさせてもらうと(笑)、バードサンクチュアリの空には、大きな成鳥のアカアシカツオドリや、シロアジサシの大きい版のような鳥たちが無数に乱舞しています。遠目のファインダー越しだと、それらの鳥たちとアカオネッタイチョウの識別がものすごく難しかったのです。

 「まだ出ないな、まだ出ないな」と焦りながらシャッターを切っていたカメラの中には、すでに本命がしっかりと収まっていたとは……。自分の目よりも、カメラの目の方が一枚上手だったようです。

写っていたアカオネッタイチョウ

 何はともあれ、こうして無事に出会えていたアカオネッタイチョウ。識別のコツを掴んでからは、その美しさにすっかり魅了されてしまいました。

アカオネッタイチョウ撮影の深層:アスマモスの検証とロタ島の圧倒的価値

期待外れだったアスマモス(As matmos)の地形

AIが勧めてきたアスマモスにも実際に行ってみたのですが、結局のところ、そこはただの「釣り場」でした。 よく観察してみると、海面まで10メートルほどの崖があり、背後にはさらに高い崖がそびえ立つ高配置な地形になっています。上の方から狙えば、もしかしたら飛んでくる姿を撮影できるのかもしれません。

しかし、決定的な問題は、バードサンクチュアリと違ってここが「営巣地向けの地形ではない」ということ。ただ偶然に飛んでくる確率を待つだけになってしまうため、やはり鳥撮りのポイントとしては打率が低いな、というのが私の結論です。早々に見切りをつけて正解でした。

「赤い尾」が見えた瞬間の興奮と確信

バードサンクチュアリに戻り、ついにアカオネッタイチョウを最初に見つけた時は本当に興奮しました! ファインダー越しに、特徴である「赤い尾羽」がはっきりと見えた瞬間、「アカオだ!」と確信。同行していた仲間にも「アカオがいます!ネッタイチョウがいます!」と思わず興奮気味に声を掛けながらシャッターを切ったのを、今でも鮮明に覚えています。

一度そこで営巣していることが分かれば、あとは「絶対にまた出てくる」という確信に変わります。

そこからは、どれだけ良い写真が撮影できるか。良いシーンに巡り合えるかに主眼がかわりました。以下様々なシーンを

 

実は日本で撮るより、ロタ島に来る方が価値がある?

このアカオネッタイチョウですが、色々と調べてみると、日本国内で撮影しようとするとハードルが高い鳥なんです。 日本では小笠原諸島などで見られますが、定期航路ではまずお目にかかれず、現在チャンスがあるのは、1回行われる戦没者慰霊ための硫黄島訪島チャーター船に便乗するくらいだそうです。それでも、こんな陸からはみられません(ウミツバメ、ミズナギドリなど別の魅力もありますが)。

想像以上に細かった「赤い尾羽」の撮影難度

実際に撮影してみて痛感したのですが、アカオネッタイチョウの赤い尾羽は、想像していた以上に細いです。 そのため、写真に撮ったときに「赤い尾羽がしっかりと、きれいに写り込んでいる写真」にするのは、ものすごく難しい。光の向きや背景とのコントラスト、鳥の角度が完璧に噛み合わないと、ただの白い鳥に見えてしまいます。これは鳥撮りとして、なかなか難易度の高い、挑戦しがいのあるターゲットだなと感じました。

アカオとシラオの生息域の違い

 シラオネッタイチョウは「成熟個体40万羽規模」あるいは「20万ペア弱」くらい

 アカオネッタイチョウは「3〜4万ペア程度」くらいで語られることが多い 

というのがAiの回答。

アカオネッタイチョウは、サンゴ礁島嶼部依存が高いけど、シラオネッタイチョウは、広域に生息している。しかし、アカオネッタイチョウは硫黄島は一大営巣地。けど、シラオネッタイチョウは、日本では営巣地の確認は極めて小規模。なので、硫黄島クルーズはアカオネッタイチョウは見られる、シラオネッタイチョウは、難しいという世界とは真逆な状態のようです。             

ロタ島に憧れの鳥を求めて(NO2)

ロタ島へのフライト

 7人乗りの小型機とは知っていたんだけどどんなのかな?って思っいたら、こんな飛行機で、左右のバランス取るので、乗るときの状態で体重測られたり、でも、少し預け荷物オーバーだったけど追加料金なしだった。Blue Palmsさんが90キロで体重申告してくれた効果かは分からない。

ロタ島のユルユル

 ロタは、人口3200人、驚きのユルユルモード。レンタカーの契約なんて、ここサインで終わり(大丈夫か?)。レンタカーリターンは、空港の駐車場にカギつけたまま放置しておいて、私にメールくれれば良いって。基本的にみんな鍵掛けないからって。因みに、GSは島に2軒。こんな距離感って事で写真載せます

 

 ホテルも、ID明日でい良いよと言われながら、結局パスポート提出なしで終わった。信号機なし。街?では、十字路で一旦停止。 

 最初不慣れな右側通行でユックリ行くと、電線毎にマリアナショウビンとオウチュウが止まっる。まあ、何時でも撮影出来るという事で結果撮影しなかった。

ナビも不要の感あるけど、ヤハリGoogle MAPで、予め電波無くても良いように、オフライン用にダウンロードしておくと自動切り替えになります。 

星景写真

 予め調べておいたけど、ロタは街の光が無いので、星空が綺麗なんです。でも月出てると駄目なんで、新月となる時期を選んで日程を組みました。Blue Palmsのめぐみさんからも、南十字座が、南の方角に低い角度だけど、見られるからって教えていただきました。

椰子の木の右に南十字座

右下に南十字座、其れから左に天の川が横たわる。

夜は。行った13日と15日の夜はOKだった。深夜になると、天の川が立ってくるんだけど、夜更かしすると、次の日が辛い。また、南十字座が、空に一番高くなるのは、9時だったから、10時くらいの撮影です。

バードサンクチュアリ

 14日は早朝起きて、カップ麺食べて出かけようとしたんだけど、雨でカフェでコーヒー飲んで、朝食もまた、食べて、時間調整。ホテルからバードサンクチュアリは30分くらい(前出の写真)

 初日に、アカオネッタイチョウとシラオネッタイチョウを撮影出来たので、翌日からは、カフェて朝食食べて、サンクチュアリに7時過ぎに着くように出発しました。

 バードサンクチュアリは、アカアシカツオドリの営巣地として有名なので、アカアシカツオドリは沢山見ました。バードサンクチュアリに小さいけど、アカアシカツオドリのスマホ写真です

けど、最初は中々、ネッタイチョウが現れず焦って、Aiが勧めたアスマモスってポイントに行ったけと、全然駄目で、1時間で見切りをつけ、バードサンクチュアリに戻リました。

すると、10分くらいで、アカオネッタイチョウが出現。何度も舞ってくれ、崖に入って行く。

之は、ここで営巣してんだろう?って分かりました。

シラオネッタイチョウは?って

思っていたら30分後に出て来て昼食にいくまで3回現れました。

之で、目的達成、後はどれだけ良い写真撮影出来るかの勝負。

という事で、その朝に撮影した写真を下にならべます。

アカアシカツオドリ

シロアジサシ

クロアジサシ

続きは?

 固有種も、いるんで探さ無いととは思ったけど、ネッタイチョウ2種が目的で来たので、他に行かないで、5回もサンクチュアリに通いました。なので、次回からは、日程を書いても仕方無いので、種別の紹介とします。

 

ロタ島に憧れの鳥を求て(No1)

5月12日から18日の日程で、南国のロタ島へ探鳥の旅に

目的はシンプル。バードサンクチュアリで、憧れのアカオネッタイチョウとシラオネッタイチョウの姿を存分にカメラに収めることでした。

しかし、今回の旅は出発前から大波乱の連続。
4月にサイパンを襲った6年ぶりの大台風の影響で直行便が休止になり、フライトスケジュールは二転三転。結局、行きも帰りもグアムを経由する複雑なルートになり、個人手配は面倒なので現地のダイビングショップ「ブルーパームス」さんに手配をすべて丸投げすることにしました。

サイパン空港での「5時間」が探鳥に

 5月12日深夜に日本を発ち、グアム経由で翌朝8時55分にサイパンへ到着。
事前のトラブルを考慮して、サイパンからロタ島へのローカルコミューター(スターマリアナス航空)を安全のために15時30分発へと後ろ倒しに変更していました。しかし、案の定フライトはスムーズで、10時30分便に余裕で間に合ってしまったのです。

「やっぱり元の便のままでよかったなぁ……」と15時30分までの約5時間を前に途方に暮れながらカウンターへ向かったその時、信じられない偶然が起きました。

なんと、そこで手配をお願いしていたブルーパームスさんの旦那さんが声をかけてくれました。その旦那さんはこれから私が乗るスターマリアナス航空の現役パイロットだったのです。私たちが日本から来ることを知っていた旦那さんは気さくに話しかけてくれ、時間を持て余していると知るや、「それなら時間があるね。あの向こうに1.5kmくらい歩いたあたりに鳥がいると思うよ。私は鳥には詳しくないけれど、あそこにいることだけは知っているから、ちょっと行ってみたらどうだい?」と提案され、そこに向かいました。じつは、Blue palmsさんのめぐみさんにも空港で出会いました。では支払い当初約束とおりロタでということで分かれました。

シロアジサシ(Blue-billed White-Tern)

歩き始めて500mほど。木の中に白い鳥が止まっているのが見えました。
「ん?何だ?」と双眼鏡を覗くと、なんとそこにはシロアジサシの姿が!

シロアジサシ

 なお、2025年にWhite Ternは3種にSplitされ。太平洋のBlue-billed White-Tern(シロアジサシ)、南大西洋のAtlantic White-Tern(タイセイヨウシロアジサシ;仮名)南太平洋のAtlantic White-Tern(コシロアジサシ)このBlue-billed White-Tern(シロアジサシ)の3種になっています。
いきなりのライファー)登場に、焦りながらシャッターを切ります。細かい枝が密集した木だったため、なかなかすっきりとした構図にはできませんでしたが、嬉しい「1種目ゲット」です。

クロアジサシ(Brown Noddy)?

すると今度は、その上空を黒い鳥が横切っていきます。「クロアジサシか?」と思いつつも、ファインダー越しに「いや、何だかちょっと体格が小さくないか?」と直感が働きました。「とにかく撮っておけば後で判別できる!」と、飛翔(ひしょう)する姿を夢中で連写。

さらに奥の林へ目を向けると、背の低い林の中に1〜2本だけ突き出た高い木があり、そこにも鳥たちが群れています。
近づいて撮影しようと中へ入っていきましたが、ここからが本当の大変さ。あちこちに木が倒れており、まさに4月の台風の凄まじい爪痕そのものでした。
当然、遊歩道などありません。草をかき分け、行く手を阻まれながら進む過酷なアプローチとなり、撮影は困難を極めましたが、その高い木の周りを舞うシロアジサシと黒いアジサシの姿をなんとかカメラに収めることができました。

クロアジサシ
<>
木に止まっていた。嘴が長くない?

後で確認してヒメクロアジサシ(Black Noddy)が混じっていました。図鑑には、頭全体が白いと書いてあるんだけど、クロアジサシも光で白く見える時がある。違いは、ヒメクロアジサシは嘴が細長い。体格がすんなりしていると思った方が違いが分かるということだと思いました。
2種が飛んでいる姿とヒメクロアジサシの写真下記で確認できます。

ヒメクロアジサシ、2種の飛翔
マリアナメジロ(Bridled White-eye)とマリアナショウビン>(Mariana Kingfisher)

汗びっしょりになりながらようやく道路まで戻ってくると、反対側に小さな鳥の影が。すかさずファインダーを覗くと、目の周りが白い。マリアナメジロでした、しかし遠かった。

マリアナメジロ

その帰りの電線に、鳥が止まっている。マリアナショウビン(Mariana Kingfisher)だった。Collered Kingfisher(ナンヨウショウビン)からずいぶん前にSplitされたものだけど、特にサイパンのは頭が白い。Beach Kingfisher(シロガシラヨウビン)によく似ている。ロタでは頭はマダラだった。

マリアナショウビン

汗びっしょりになって歩いていくと、工事のおじさんがペットボトルをくれた。こうした。地元の親切がうれしいものだ。

やっとお昼

 その後、お腹がペコペコになりAIに聞くも「周辺にレストランはない」とのつれない返事。しかし自分の記憶を頼りに空港の出発ロビーへ戻ると、小さな売店を発見!カップラーメンにお湯を注いでもらい、空港の片隅ですすりました。なんとか、空腹も満たして、ロタ行きの便まで涼しいコミュターの待合室であとの時間を過ごしました。

Yellow-billed Loon(ハシジロアビ)夏羽

ちょっと遠出

 稲敷に行ってきたけど、また、東方面で海鳥を撮影しに行ってきました。
Yellow-billed Loon(ハシジロアビ)とRed-necked Grebe(アカエリカイツブリ)の夏羽。後者は、近所でみたことあるけど、Yellow-billed Loon(ハシジロアビ)の夏羽は初めて。冬のは数度みてる。真っ黒になって綺麗だった。

Yellow-billed Loon(ハシジロアビ)

 Yellow-billed Loon(ハシジロアビ)、英名では黄色の嘴、和名はハシジロ。・・・・黄色っていえば、黄色だし。白といえば白だし。
まあ、今回は真っ黒の羽に、白斑の綺麗な夏羽。混んでいるかと思ったけどそれほどではなかった。最初遠かったので800mmに1.4倍テレコンいれていたけど、どんどん近づいてきた。はみ出しそう。ということで、途中でテレコンを外したけど、それでもはみ出しそうになった時があった。
じっくり30分くらい撮影できた(近くで餌取りしてた)ので、そこで切り上げた。

Yellow-billed Loon(ハシジロアビ)

Red-necked Grebe(アカエリカイツブリ)

 ついでにと言っては、この鳥に失礼だけど、近くにでているというのでササっと撮影してきた。これも、綺麗な夏羽だった。

Red-necked Grebe(アカエリカイツブリ)

この色に変わったのはみてたけど、冠毛が、カンムリカイツブリみたいなようになっていたのは初めてみた。

しかし、なんだな~。夏鳥の小鳥みてないけど。

久しぶりに鳥見に

鳥がほぼいない

 近くに都市公園、最近めっきり夏鳥の渡りが見られる確率が、無茶低くなったのでどうも行く気にならん。

三番瀬

 ちと重い腰をあげて。三番瀬に土曜日にシギチをみに行くことにした。
なんか、サルハマシギがでているようであったので、探しにいったが見つからなかった。
このシーズンは良いシーズンなんだけど、あさり取りの為にネットで大きなエリアが囲まれていてそこにははいれない。
土曜日小潮。満潮10時過ぎだったので、昼過ぎに行けばいいいかと思ったが、大間違いであった。そのネットの少し先くらいまで干潟がでていたので、そこにシギチが入ると。網越しの観察で、絶滅危惧種となった多数のハマシギからサルハマシギを探すのは無理ゲー。
以下、撮影した写真を適当に

メダイチドリ
オオソリハシシギ
ハマシギの群れ
トーネン夏羽
<>
コアジサシも数羽飛んでいた

翌日は内陸のシギを探しに

 情報もらって、内陸のシギをみに行ってきた。
ツルシギの夏羽は直ぐに見つかったんだけど。込み入った枯れた蓮の茎の中。これじゃね。ということで、オオハシシギを探しにいったけど。これがみつからない。

ツルシギ

また、ツルシギのポイントに戻ってきたら、別の蓮田に移動していたので、これならということで撮影した。

ツルシギ2羽
オオハシシギ

 オオハシシギもさがしたけど、小型のシギ…ヨロネンとかジロネンもいるというので探しまわったけど、全く発見できず。蓮田を歩きと車で3-4時間探してもだめ、でも最後にということで、3時くらいにオオハシシギを探しに行ったら、カメラマンが5人ほど。
 みたら、30羽以上いる。増えたみたいだ。
 撮影に取り掛かろうとしたら、群れが一斉に飛んでしまった....あ~と、兎に角飛びもの撮影したら、

同じ蓮田にまた降りてきた。よかった。